2012年1月17日火曜日

自己分析





去年くらいからスキーはフリーランがすごく楽しくなってる。  




カービングターンがきれいにできた時はすごく気持ちいいしきれいにスプレー上がったときはテンションやたら上がる。




ダイナの早朝に近所のショップに勤めてるクレイジースキーヤーと滑りに行ったときはすごく自然な笑顔になれたし。




そのとき思ったのは急斜面のボコボココースで大回りのターンをすげースピードで決めていくそのクレイジーな人見て、自分もまだまだやな~、今よりさらにすげースピードでスムーズにどんな場面でも滑りたいな!って感じた。




口で言うのは簡単だけど実際行動にうつすのはまた難しいことでスケートリンクみたいなアイスバーンでも腰以上のディープパウダーでもX‐GAMESのクロスに出てくるコースでも自分なりのスタイリッシュな滑りを思い浮かべたとうりに全て実現できたら自分の中だけやけど最高にかっこいいやん!って思う。  








まだ自分はスキー以外でも階段を登ってる途中なわけでなんでもかんでも見切りをつけちゃうのは早すぎるわけで。


  


上限を作るのはよくないって最近思う。




そのてっぺんにたどり着く前にここらへんでいいわ~って中途半端に諦めるから。








中途半端になってると言えばそうカメラ!




最近は簡単で持ち運びも楽チンなデジカメに甘えきってる。




そろそろ撮りに行かなきゃな~と感じています。




僕の周りの板に乗ってる方々、スタンバイお願いします。